3月 18, 2026 | 遮熱塗料基本情報
1. 日射熱による建物や設備の内部温度上昇の抑制 遮熱塗料は日射熱による熱の侵入を防ぎ、建物や設備内部の温度を抑えることができます。これにより、快適な居住・作業環境を維持できます。 2. 外壁や屋根の冷房負荷の削減 遮熱塗料は日射熱を反射し、建物表面からの熱の侵入を抑えるため、夏場の冷房負荷を軽減できます。エアコンの使用を減らすことでエネルギーコストを削減することが可能です。 3. 節電効果によるCO2排出量の削減...
2月 20, 2026 | 遮熱塗料基本情報
因みに、日本の最高気温の記録を調べるとベスト?ワースト?はこのような結果です。(気象庁の過去データによる) 読んで字がごとく、遮熱性能を有した舗装のことを遮熱性舗装と呼びます。 路面温度上昇抑制舗装研究会では新規作成供試体に対して10℃以上の温度低減効果があるものとしています。 我々が研究に着手したのは西暦2000年でした。ヒートアイランド現象や地球温暖化現象が大きく取り上げられた最初の頃だったと思います。実際に採用され始めた2004年の夏は記録的に暑くて、マスコミが遮熱性舗装を大きく報じたことが昨日のことのように思い出されます。...
1月 18, 2026 | 遮熱塗料基本情報
遮熱塗料 どこに塗るのが効果的? 遮熱塗料は、太陽光を反射して温度上昇を抑制することができる特殊な塗料です。 太陽光を浴びる時間が長ければ長いほど、それだけ遮熱効果も期待できます。 それでは、どこに塗るのが一番効果的でしょうか。 一日中太陽光を浴び続ける場所、、それは、建物の屋根です。 倉庫の屋根に遮熱塗料を使うことで暑さ対策が可能...
12月 1, 2025 | 遮熱塗料基本情報
前回のコラムでも少し触れましたが、遮熱効果が一番高い色は白色です。 遮熱塗料が一般塗料と大きく異なる点は、太陽光の目に見えない光の波長を反射することです。しかし、目に見える光(色として認識できる光の波長)は色でしか反射できず、じつは反射を色に頼る部分も大きいのです。したがって、同じ遮熱塗料でも色によって遮熱効果は大きく異なります。「外壁がクリーム色だから、屋根は濃い茶色かな…」「ラッキーカラーが青色だから」など、屋根の色を決める基準は様々だと思いますが、遮熱効果を重視する場合はできる限り薄い色で塗っていただくことをおすすめします。...
11月 19, 2025 | 遮熱塗料基本情報
いろのはなし – 色の見えるしくみと遮熱塗料 今日は、色の見えるしくみと遮熱塗料を考えてみましょう。 モノが見えるには光源必要 真っ暗な世界、光のない空間では何も見えません。 夜になると、車の色や道を歩いている人が見にくくなる事からも分かりますね。また、真っ暗な部屋では色も形も何もかもが見えない。皆さんも経験があるでしょう。つまり、私たちがモノやその色を見るためには光(光源)が欠かせないのです。 光が反射して初めて色が見える...
10月 3, 2025 | 遮熱塗料基本情報
一般的に塗替えのタイミングとして、チョーキングという現象(指で塗膜をなぞると塗料の粉が付く現象)がありますが、屋根の場合は自分で確認できるものではありません。そこで、今の建物が築何年なのか、前回の塗り替えから何年経ったのかをうっすらと覚えておく必要があります。今回が2回目の塗り替えの場合、前回に塗った塗料の種類によって塗替え時期が異なりますので、下記を参考にしてみてください。 各塗料の耐久性の目安 ・ウレタン系樹脂塗料:7~9年・シリコン系樹脂塗料:10~12年・フッ素系樹脂塗料:10~15年・無機塗料:15~20年...